そういえば、

2007.03.02 Friday

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    昨日、シャツの胸のチェーンステッチで思い出しました。
    アメリカ古着では、ワークウェアやチームウェアなどで名前が刺繍されているものも多いですよね。
    今からずいぶんと前、古着が今から比べるとまだマニアックな存在だった頃、そんな刺繍入りものは何もないものより格が上で、喜んで着てたものです。
    ある時、アメリカのある空港の荷物検査のところでした。私は先に難なくチェックを終え、その後ろは店主でした。
    出てくるまでボーっと待っていたわけですが、いやに遅くて、何だか騒がしいのです。あまりにウルサイのでふりむくと、黒人のオバサンの係員がコワイ顔して私のほうを見ながら「ちょっと!ルル、ルル!!」と叫んでるのです。
    そうでした、その時私が着てたジャケットの胸にはLULUとしっかり刺繍されていたのです。
    「さっきから呼んでんのになんで無視してんのよ!!」とオバサンの険しい視線を受けながら、「ルルちゃうっちゅーねん!」とは思いながらも、そりゃ向こうからしたらそう呼ぶわな、と思い直して戻ってみると、どうやら手荷物の中に紙マッチがいっぱい入ってたんですね。
    そうだった、ラベルがかわいかったので、たくさん買ったのだった。預け荷物の中に入れとくのを忘れてた。
    当時はテロ前だったので、今ほど規制も厳しくもなかったのですが、それでもマッチはいけませんでした。
    もちろん全部没収されました。
    さて、この話の教訓は、危険物とみなされるものを機内に持ち込まない、ということと胸に刺繍された名前を憶えておく、ということです、気をつけましょうね。

    明日店頭に並べます。

    2007.03.01 Thursday

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      ワークシャツヴィンテージ・ワークシャツです。素材はHBT(ヘリンボーンツイル)、50年代頃のものと思われます。胸のチェーンステッチとポンティアックのパッチがカッコイイですね。ポンティアックのディーラーのウォーレスという人が着ていたものでしょう。
      ワークウェアとミリタリーウェア、働く服と戦う服が好物の店主のお気に入りの一品です。あわや私物化されそうになったところをすんでのところで救い出しました。
      白ですのでシミも目立ちますし、ところどころ補修してある個所もありますのでウェブには出さずに店頭にて販売します(9800円)。
      こうしてワークシャツひとつとっても、やっぱりこの当時のものはかっこいいですねぇ。
      素材でも、今のものだったら大体ポリが混じってます。ま、だから丈夫で、洗ってもすぐ乾く。
      でも、というか、だから着古してもこのような「クタッ感」が出ないわけですよ(好みですけどね)。
      でもワークウェアなんてものはパキパキの新品よりある程度ヤレているほうがかっこいいと思うのですがね。
      (個人的にはネルシャツとスウェットも新品のパキパキより中古のクタクタをとります。)

      新作商品!他にも・・・

      2007.01.20 Saturday

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        ノートン(NORTON)のフォークに付けられているロードホルダープレイトをブレスレットに加工してみました。
        やっぱり思ったとおり、カッコイイ仕上がりです!
        シルバープレイトに真鍮製のロードホルダープレイトを貼り付け、あとはチェーン、留め金、リベットに至るまですべてシルバーにて、知人の銀職人に加工してもらいました。
        その他にも服の方もいろいろ入荷してます。
        個人的に気に入ってるのは、ウエスタン風のディアスキンの革シャツです。そんなに激しくウエスタンでもなく、すっきりしていてカッコイイんですよ。