現代におけるヒーローって

2018.09.06 Thursday

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    先日ジーンズのリペア依頼を受けたお客さま、「ここでしてもらったら長持ちするんだよね。」と仰っていただいたのです。

    嬉しい!!

    自慢しちゃお。エヘへ。

    そりゃやっぱり考えてやってますもの。見た目はもちろん、耐久性、履き心地、お客様がどのあたりまでを求めているのか、すべてを相談のうえでするのが理想的ですが、ざっくりな感じの依頼でしたらこちらで最良と考えるやり方でさせていただいております。

     

    あ、今回のメインの話題はそれじゃないんです。

     

    北海道地震、大変なことになってます。

    やはり地球規模で何か起こっているとしか思えない。

    大きな変革期を迎えているのでしょうか?

     

    ・・・と、これは今日の話題で、こっから先はすでに書いておいてたものです。

     

    TVの話。

    ちょっと前、その前のゲゲゲじゃないけど、TVがONになっていて何となく途中から見るということもなく流してた番組、こないだのゲゲゲみたいに途中で食いついて最後は大泣きなんてことにはもちろんならなかったのですが、「怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー」。

    ゴレンジャーをルーツとする戦隊ヒーローものシリーズのようですが、怪盗と警察がタッグを組んでるって。

    で、一人のワルモノをやっつけるという設定のよう。

     

    なんですと。

    警察と怪盗がタッグを組む。

    司法取引は最近日本でも取り沙汰されておりますが、これの場合はそういう趣旨でもない様子。

    なんか友情とかそんな感じみたい。

    友情!!

     

    それこそ癒着じゃないのかい!

     

    そもそも実写版ヒーローものというのは、ウルトラマンをはじめとしてヒーローは悪者とはタイマンで戦うものであったはず。

    仮面ライダーだってショッカーとか雑魚みたいなのはいたけどメインファイトは怪人とのタイマンだった。

    それがゴレンジャーあたりから複数で対応するのもありとなり、それが今では司法取引もぶっとばして警察が犯罪組織と手を組み、複数でたった一人をやっつけるとは。

    やっ、もちろん警察とやくざの癒着なんて昔から当たり前のことですけどね。

    見方によっちゃ一強与党を倒すため政策理念なんてそっちのけの野党の共闘体制とも似てる。ネットで特定個人を複数がよってたかってこてんぱんにするってのとも似てるような違うような。

    これは何なんでしょう。個の矮小化?それとも強いリーダーの欠如?

     

    にしても子供向けヒーローものTV番組で、大勢がたった一人の悪者をやっつけるって、時代も変わったものだ。

     

    そのうちLINEいじめみたいに、正義のヒーロー側がみんなでワルモノを無視して仲間はずれにされた悪者しょんぼり。

    それを見てヒーロー側、みんなで「ヤッタネ!」

    なんてことにならなきゃいいけど。

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